過去のイベントなどのご感想

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HSPは手を差し伸べなければならない人ではなく、無くてはならない存在でもあることも分かりました。小学校の先生より「先生たちのための じっくり ゆっくり かんがえる 座談会」のご感想をいただきました

昨日は、HSPについてのんびりゆっくり語り合う会に参加してきました。私自身も自他ともに認めるHSPなのです。

 

HSPとはハイリーセンシティブパーソンの頭文字をとったもので、大変敏感で色々な物事を処理するのにじっくり時間をかけてする気質を持った人のことを言います。5人に1人はいると言われていますが実は学校現場などでもこのことについて知っている人はほとんどいないのが現実です。私自身もつい半月前までは知らなかったことでした。

 

今回実際こういう会に参加してみて、私が抱いていたイメージ、HSP=敏感すぎて困っている人とか繊細すぎて生きにくい人という出発点が間違っていることを知りました。困っているからなんとかしようという話は全く出てきませんでした。

 

自分がHSPでありながらも、自分に困っている人というラベルをくっつけようとしていたことが、いかにおかしいことかがよく分かりました。

 

5人中4人いる人に合わせようとするから苦しくなるし困ってしまうけど、自分のリズムやテンポで日々の生活をしていけば非常に穏やかに心に波も立たずに生きていけることも分かりました。また、4人の人たちにとって、HSPは手を差し伸べなければならない人ではなく、無くてはならない存在でもあることも分かりました。

 

4対1だと4の方が正しく見えてしまうけど、そういうものでもないこともわかりました。

 

4対1だと4の方がノーマルで1は4にとって手を差し伸べて助けるべき存在になりがちだけど、そうではないこともわかりました。障害とかもあるけれど、かわいそうな人とか、助けてあげなければいけない人とかできないことがある人という前提はおかしいのではないかという気持ちになりました。

 

1つものの見方が変わる良いきっかけをいただきました。参加して本当に良かったです

子どもに教えてもらう。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

親が色んな世界を見せたり、経験させたりしなくては…とか

母親だから、女性だから、「…しなければ」、「…してあげなくては」と、頭でっかちで、いつもいっぱいいっぱいの子育てをしています。


子どもに教えてもらう。


子どもの世界や見方を大切に出来るように、まず、自分の声を聞きながら話すということに心がけてスタートしてみようと思いました。

そして下から目線で子どもを見上げる!!やってみます。

「生きることがアート」だと教えていただき、子育てが嬉しく思えるようになりました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

わたしには4人のこどもたちがいて、それぞれの個性があり、子育てに悩みはつきものでした。子育てをしていて、先輩方(おじいさん、おばあさん等近所の方々)の意見など聞いていましたが、どこかで自分の子育てはダメなのでは…?と思うこともしばしばありました。

今回、ゆうこ先生のお話を伺ってから「生きることがアート」だと教えていただき、子育てが嬉しく思えるようになりました。大変だったあの時期に裕子先生にお会いできていたら、もっと楽だったのかなと思いました。またお話を聞きたいです。こどもたちの高い波動を大切に守ってあげたいと感じました。

不足している栄養を補ってくれるサプリメントです。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

もりやさんのトークライブは不足している栄養を補ってくれるサプリメントです。FB投稿も上がってくると「良かった~」と思います。今日もやはり来て良かったです。

「こどもたちの言葉」も「転生」もとても良く分かりました。受け取りきれてない分を、この後は意識して受け取りたいと思います。三人ものこどもがわたしの元に生まれてくれたのですから。その分色々あるのだと楽しみになってきました。

子に対して失礼の無いように、お互いを尊重している環境で、優しく温かな母子になりたいな。

自分は娘に0(ゼロ)でいたい、と強く願っています。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

今日はとっても大事な2点のお話しをうかがえました。今の自分と親との関係性のモヤモヤの原因を客観的に知ることができてスッキリしました。数ヶ月前のトークライブでお聞きしたお話もふまえて、自分は娘に0(ゼロ)でいたい、と強く願っています。

あとは、まなざしというものが、どれほど周りの人に影響するのか、影響してしまうかも分かりました。

「右肩上がりの成長」にとらわれない育ち方(自分も子どもも)をしっかりと肯定できるようになりたいです。

何か新しい部品がカチリとはまるような心地良さを感じる時間でした。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

今日はふと思い立ち(いつもそんなですが)来てしまいました。もりやさんのお話、私は多分ほとんど理解はしていないです。ですが、「今すぐ役に立てよう」というのとは別の回路に、何か新しい部品がカチリとはまるような心地良さを感じる時間でした。それは「いつか役に立つ」日を待っているのかもしれません。ありがとうございました。

☆他の人にも伝えます。

☆「モモのように話を聞けるように」自分を空っぽににして聞く、それは私にもできること、かもしれない☆☆☆☆☆

一つ一つが本当に心の真ん中に響きます。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

もりやさんの言葉は、一つ一つが本当に心の真ん中に響きます。話を聞いていて、温かい気持ちで胸がいっぱいになりました。いつもいつも大事なことを伝えてくださり、本当にありがとうございます。

今まで出来ていなかった『子どもを観察する』こと。今日から早速実践してみたいです。

こどもが生まれてきた時に向けていたまなざしをすっかり忘れていました。今日、もりやさんのお話を聞いていて、思い出すことができました。ありがとうございました。

子どもに私が教えてもらうことでうまくいくのかも?!と思うことができました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

今日はありがとうございました。

フッと湧き上がった「行ってみたい!聴いてみたい!!」という直感にしたがって(?!)ここに来られて良かったです。中2の息子、小6の娘。どちらかというと中2の息子の方でしょうか…。関わり方になんともいえない行き詰まりを、ここのところずっと感じていました。

でも、子どもに私が教えてもらうことでうまくいくのかも?!と思うことができました。どう子どもに教えてもらうのか?聞いていくのか?はこれからの私自身の課題でもありますが、そう思いながら接していくことで見えていったら良いなーと感じました。またお話しを聞きたいです!!

そして、自分の話している声を自分の耳で聞きながら話す…。家の外ではやっていた(心がけていた)ので、家でこそ!子どもに対してこそ!家族にも実践したいです。

「自分の感じた感情を、感情を込めるのではなく、心を込めて言葉として口に出す」。わたしにとって結構難しいですが、やっていきたいなーと思っています。

本当にありがとうございました!

子どもを育てるどころか、自分を育てているのだな、と思いました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

人は自分自身でしか自分を育てることはできないのだ、ということ。

そうですよねーーーーーーーーー^^

子どもが言ってました。

「お母さんが心配すると、変な気持ちになる」

…ああ、母の重たさだ、と思ったことを、思い出しました。

子どもはちゃんと、そうやって大切なことを伝えてくれてるんですよね。それをちゃんと受け取れる自分でありたいな、と改めて思いました。

 

→↓↑←色んな角度から光を当てたり、日陰の部分に思いをはせられるような自分になるのは、自分自身でやっていくことなんですよね。

 

子どもを育てるどころか、自分を育てているのだな、と思いました。ありがとうございました。

本当に心が軽くなりました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

今日はありがとうございました。

頭で分かろうとしてしまう、頭で生きようとしている…

そのことが良く分かりました。←頭で?!心で?!

もっと心で感じることを大切に、信じることを大切に、生きて生きたいと思いました。

夫や子どもたちとともに。

 

本当に心が軽くなりました。

自分の育ちも振り返られる貴重な機会を得られたこと、ありがたかったです。

絵本『ひみつのいもうと』アストリッド・リンドグレーン,ハンス・アーノルド,石井 登志子 岩波書店
絵本『ひみつのいもうと』アストリッド・リンドグレーン,ハンス・アーノルド,石井 登志子 岩波書店

愛する存在なんだと改めて思いました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

いつもゆうこさんのお話を聞かせていただくたびに、自分の日々の行動、感情などさまざまなことを見つめ直す大切な時間をいただいています。日々の忙しさを理由に、子どもたち、家族が本当に大切な存在であるということを忘れてしまいそうになります。

やはり、愛する存在なんだと改めて思いました。今日、学校から帰ってきたら、ゆっくり話を聞きたいと思います。今日もたくさんの素敵なお話をありがとうございました。

 

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