過去のイベントなどのご感想

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信じなきゃではなく、信じてもらえてる事を確信すること。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

もりや様

今日はトークライブありがとうございました。 遅れてしまい申し訳ございませんでしたm(__)m

憩の森カフェでチラシを見て、言霊の講座に興味を持ち、もりやさんの事が知りたくて、今日のトークライブに参加させていただきました。 ずいぶんと楽になりました。

ゼロベースで見ようとする動きがあること。息子は数々やらかしていて、それは内申などで受け継がれていくんだろうな…過去のことも判断の基準にされると苦しいだろうなぁと思っていたので、その考え方に安心しました。

信じなきゃではなく、信じてもらえてる事を確信すること。

毎日ちゃんと家に帰って来て、私の作るご飯を食べ、ベッドに入ると速効でイビキをかく…息子は私の事を信用しているんだよ、と言ってもらい気持ちが軽くなりました。 ありがとうございましたm(__)m

またホームページから言霊の講座の申込みさせていただきます。

「大人もおりこうにならなくて良い」という言葉に非常に救われました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

いつも、自分の子育ての方向性がこれで良いのかどうか、と迷う時に 確認するために参加させて頂いています。

私自身の感覚と、子どもの感覚を生かし合えている、 今の親子関係で大丈夫なんだと安心しました。

良い親になろうとせずに、共に歩める親子でありたいと思います。

とても安心できたので、これ以上の言葉が見つかりません。 今日もありがとうございました。

「大人もおりこうにならなくて良い」 という言葉に非常に救われました。

子どもは本気で熱くなっている大人に響くトークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

ゆうこ様

 

昨日は短かったけれどとても濃い時間をともに過ごさせていただきどうもありがとう!

自分や娘、今関わっているお子さんたちお母さんたち、いろんなところに思いが駆け巡って、キーワードが絞り切れない状態のようです。

 

子どもは本気で熱くなっている大人に響く・・というところでは、さかなクンが浮かんできました。

彼は、小さい頃友達がいなくて、心を開けるのは魚と家族だけだったそうだけど、今彼が魚のお話するのを、子どもたちは本当にかぶりつきで聞いてるものね。

 

私が関わる子どもたちはみんな「ふつー」からはみ出ているけど、なんて個性的!と感動します。お母さんはなんとか「ふつー」を目指そうとしがちだけど、その子らしさを輝かせられるようなサポートの仕方を一緒に考えていきたい、と思います。

 

そう、言葉を紡ぐ、とか言霊のおはなし、もっと聞きたかったなあ。

子どもはなかなか自分の気持ちを言語化できないでしょう?

先生たちは子どもたちに、 何かと気持ちを言語化することを求めるんだけど、 まだもやもやとしたものに無理やり既成品をあてはめるような いたたまれなさを感じるのね。

そういうものとどんなふうに関係するのか、聞きたいなあ。

またぜひ聞きたいけど、すぐ来月、というわけにはいかないので、 もしそのへんのお話しが文字になっているものなどあったら教えてくださいませ。

 

松本という場を得ていきいきしている貴女の姿を、 きっとセシリアもザビエも「ほらやっぱりね」と顔を見合わせて微笑んでいらっしゃるのじゃないかしら?

 

取り急ぎお礼まで。


『朋あり遠方より来る』

20日のトークライブに、中高の同級生が 娘にと、可愛いお土産を携えて松本まで来てくれました。 東京で子どもたちと関わるお仕事をしています。昨夜受信したメールを読み返し、じわじわと胸の内に拡がる感動を嚙みしめています。35年超の友情に感謝。

親の私が笑っていられることが、子供の幸せに繋がるんだと、 改めて知ることができました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

ゆうこさん。

ありがとうございました。

ちょっと緊張しながら伺いましたが、 思いがけず生まれた、贅沢な時間に感謝です。

 

ゆうこさんの優しく温かな空気の中で、一つ一つのお話をウンウンと聞きながらも、 「あー、私はこんな安心感を感じたかったんだなぁ」と じわ〜〜っと温かなものが広がっていきました。

子供のことで悩みながらも、自分に向かって自分を探りながらの日々で、 こういうことなのかな、きっとこれでいいんだよねと感じつつ、 どこか心もとなかったんですね。

もっと早くお会いできていたら、あの頃の私はもっと楽だっただろうな、と 思いましたが・・・、きっとその時間すら私には必要で、 今のタイミングだからお会いすることができたのかもしれません。

 

子供の不登校で悩みの中にどっぷり浸かっている時は、 なかなか外に意識を向けるのが難しい時期がありました。 私だけでなく、そんな方も多いかもしれませんね。

不安な時こそ誰かともっと繋がっていればよかったな、と今の私は感じています。 それが子供にとってどれだけのプラスになったかなとも思います。 親の私が笑っていられることが、子供の幸せに繋がるんだと、 ゆうこさんのお話を聞きながら、改めて知ることができました。 今、いろんな気持ちが体に染みてきて、行ってよかったな!と思っています。

 

初めてお会いしたゆうこさんは、写真よりもずーっとキュートでした♪ 本当にありがとうございました!

子どもと関わるベースの大切さを感じた。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

今後の教育の変化を考える機会となった。

勉強のやり方も、情報を入れすぎるのではなく、他の「ひらめき」なども大切にすること。学校でのテストの点数や順位付けなどで傷つくことなど、もっと気をつけようと思った。

母語での会話で思考力がつく。

ギフテッドかそうでないかというより、子どもの困っている状況を改善し環境を調えること、子どもと会話や、丁寧に関わることなど、中2病のトークライブの内容と重なるところで、子どもと関わるベースの大切さを感じた。今まではダメなことだと思っていた心の弱さや曖昧さを、人間らしさとして大切にしてもっともっと自分の中に受け入れていこうと思う。変化する時代の子どもたちが新しい未来を力強く生きていけるよう、その子らしさを大切にしていこうと思いました。

子どもが小さいうちにお話が聞けて本当に良かったトークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

自分の子どもの今後の為と思い参加させていただきましたが、これまでの自分の人生の振り返りのような感じになり、たびたび涙が止まらなくなりました。子どもが小さいうちにお話が聞けて本当に良かったと思いました。これから自分の人生のモヤモヤを見つめ直し、受け入れていければ、子どもに対しての見方も変わるかもしれないと思いました。またお話を聞きたいと思いました。

不安なことが吹き飛びました。トークライブ「魔の2歳児と中2病、心配ないです大丈夫」のご感想

子どもたちは親があれこれどうしようとしなくても、考えているし、眠り姫でも身体の成長中なので、とにかく大丈夫なんだな、と思いました。学校で、子どもが過ごしやすく楽しめるように、親が交渉役になっていきたいなーと思いました。不安なことが吹き飛びました。不安に思うより、まず子どもの状態を見て対応していきたいです。

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