全3回継続カウンセリングのご感想

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自分の頭の中の余計なお喋りも止まり、とても静かです。2017年7月 「魔法の話しかけ」受講者様のご感想(ご承諾をいただき、第1回から第5回のご感想を抜粋いたしました)

……まだ1回目でこの濃さ。

この後どうなるのかと更に楽しみです。

来週火曜日、またよろしくお願い致します。

長文を失礼いたしました。

沢山の氣づきがあり、なんだか満たされきっております。。。

ありがとうございました。 (第1回感想)

 

……今日もありがとうございました

暑い日々で辟易していましたが、緑の清々しさ美しさは格別な城山公園でしたね

 

今日は帰ってからずっと、火曜よりさらに自分の声を聞くように心がけて見ました。

 

自分の声を聞くことで、

静けさの中に包まれている感じがしています。

安心安全とはこの静けさ無くしては手にできなかったのかもしれないと思いました。

自分の頭の中の余計なお喋りも止まり、とても静かです。

あるのは余計なお喋りじゃ無く自分への問いかけでした。

中学二年生の方の言葉が過ぎります。。。

 

それから黒6で生きていていいという事が、

こんなに生きていくことを楽にして行くのかと、脱力している今の私です。

黒から背を向けてはならないですね。

黒あっての大人の私なんだなと、安心致しました。

そうか、私はもうすっかりオバちゃんで、大人の私なのですよね。

 

これから今日の復習をします。

 

またもう少し噛み締めて今日の学びを感じられると思っています。

暑い中を本当にありがとうございました。

黒6と共に、

見失った白4を発掘しながら

また金曜にお願いいたします。 (第2回 、第3回感想)

 

……私が変わると子供たちも変わる。 頭ではそうしようと必死でした。

クロ6を消して子供たちのために白を増やそうと躍起になっていました。

嘘つきのお面をかぶり続けた月日の長さ分だけ、

自分のど真ん中の真実の感情と向き合うことを複雑で苦しいことにしてしまいました。

ただそのままを観察する。

ということに徹した時に、 目の前の世界が静かに変わりはじめて行くことを感じました。

親子でもお互いの大切な領域を侵さないと言うシンプルな約束事を護る。 観察する。

感情に飲み込まれそうになった時には教えて頂いたスイッチを入れてみる。(第4回感想)

 

今日は私の卒業式です。

素晴らしい先生に出会えた事に深く深く感謝致します。

私と出逢って下さり、心から感謝致します。

本当にありがとうございました

これからのご活躍、心からお祈り致しております。ありがとうございました(第5回感想)

こみ上げてくる、安堵のような、喜びのようなものを感じました。メールセミナー(現在終了しております)を受講いただいているお客者様が、対面での子育て相談をご利用くださり、ご感想をお寄せくださいました。

やっぱり、お会いできて本当によかったです!メールセミナーで、頭で理解していたことも、実際ゆうこさんの、息子との接し方を見て、ああ、こういうことかと色々が腑に落ちていきました。特に、「観察」がどういう感じかわかって、嬉しかったです。帰ってから、息子と接するのが何倍も楽しくなりました。

今までどこか、「子供だから」と軽く見てしまっていた所も改めることができました。「どこにいても変わらない自分であること」を目の当たりにして、次回のコンサルティングに期待が高まるばかりです。

いつも、わたしからなかなか離れたがらないあの息子が、ゆうこさんに会った瞬間に気を許していたのには、本当にびっくりしました。それが、すべてを物語ってくれました。

一日のうちに、しかも数時間で、気持ちがこんなに楽になってしまって、あんなに鬱々としていたのはなんだったのかという感じです。日々大変と感じることの原因はとてもシンプルで、それも、克服することができるとわかった時は、こみ上げてくる、安堵のような、喜びのようなものを感じました。

ご縁に心から感謝しています。またお会いするのが楽しみでなりません。どうぞよろしくお願いします。

とてもセンセーショナルでした。子育て講座「魔法の話しかけ」のご感想

ゆうこさん、こんにちは。先日は私のために時間を下さってありがとうございました。感想をまとめるのに時間がかかりお待たせしました(その後花粉症がひどくなり・・・)。

その上まとまってもいないので、とても長くて恐縮です。

私が今回ゆうこさんとお会いした目的が多岐に散在していて、それをうまくすくいあげること自体、難易度のあることだったのではないかな、と思います。

私は自分の要求や目的をあらかじめあまりクリアにしない状態で講座に臨みました。

いまはっきりとわかるのは、私がこの講座を受けたかった理由は、要する に、こういうことです。

左脳優勢である私は、いつも思考が先走る傾向があり、本来は「どう感じたか→どう考えるか」という順序で発言したいのに、「どう考えるか」という思考部分が先走ってしまう。

そのせいで、雄弁に流暢に話せば話すほど、自分が話した内容が自分自身をおいてけぼりにしているような感覚があり、ここのところその感覚がなぜか私を不安にさせる(自分の足でしっかりと大地に立っていないような)のでした。

 

それは「こうあるべき」という理想像のある場面でおこりがちで、子育てにおいても、仕事においても、あらゆる人とのかかわりにおいて、もっと改善できるはずだという想いが強まっていました。

 

講座を終えて、改めてわかったことは、私がこれまで、そもそも、「話す」ということにそこまでのアテンションを向けていなかった、ただ漫然と自分の思考を垂れ流しにしていたのだ、ということがよくわかりました。「発言」というのは人に届く、目の前の人のためのものだということにも全く気づいていなかった気がします。

書籍やインターネット上の文章等のように、ヒットする相手に届けばよい、というものとは全くちがって、その場で同じイマを分かち合う目の前の人のためのもの。

だから好き放題に思考を発散させればよい、というものではない、ということもわかりました。

人は、聴いてくれる相手と、はっきりとした目的(伝えたい・分か ち合いたい・お願いしたい)を持ってはじめて言葉を発するのだということに気づかされたのです。

 

私は、「書く」という行動に対してはエネルギーを注ぐことができます。自分のために思考をまとめてぴったりくる言葉で文章にすることは好きなのです。

それなのに「話す・語る」ということには、形に残らないということに甘え、ブラッシュアップのためのエネルギーを全く費やしていなかったのですね。

 

もっと大きく言うと、私の生き方のベクトルの変化を経験している最中なのかもしれない、とも思えました。

「人と自分は違うから、自分は自分の世界を磨いていけばいい」という前提で、黙々と自分の思考を自分自身のために文章にするという内向きのベクトルから、「磨いたものを、今目の前の人と分かち合う」ための、「話す」という部分に着目しはじめた、ということなのかもしれません。

 

「自分の思考」と、「発言」の間に、もう少し意識を向けるべき時がきたということ。だからゆうこさんの講座を受けてみたいと思ったということ。

そして意識して「発言」をコントロールする技術があるということを、教えて頂いたのだと思います。

その技術の存在そのものが、私にとって、とてもセンセーショナルでした。

まずは教えていただいた、ことばの力の秘密と、自分の耳を意識して話す、というところから少しずつ実践してみたいと思います。

共感覚については、もう少し噛み砕く必要があるので、別途 質問させていただくかもしれません。その時はよろしくお願いします。

 

ありがとうございました。

はじめて「オンリーワン」というコトバの意味がからだの奥底に稲妻が落ちたように響きました。子育て講座「魔法の話しかけ」のご感想

先日、『魔の2才児と中2病?心配ないです、大丈夫!(ギフテッド チャイルド 光の子どもたち。)』のトークライブで初めてもりやさんにお会いし、「このかたなら!」とそのあとすぐに体験入門講座の【「言霊」で国語力アップ!「魔法の話しかけ」でハッピー育児】を申し込みました。 

 

自分の子供が自分の理解を超えている存在と「確信」したのが去年の夏。 そのあと涙、涙の毎日でしたが思い切って、とことん悩んでとことん落ちてやる!と決意した時からどんどん良い出会いが増えてきました。 その中で、もりやさんに偶然お会いできたことに感謝しています。

 

子供に対して感情的に話している(怒鳴っている!? たぶん)自分の言葉がどんどん悪質になり、きっと本当の想いが伝わっていないのだろうな、たぶん耳をふさいで聞いていないよな・・「でも今からどうしよう」と思っていたところでしたのでこの「魔法の話かけ講座」は本当にありがたかったです。

 

3時間はあっという間。 ほとんど子供の話をすることで終わってしまい、沢山準備してくださっていた(段ボール箱一杯の資料でした!)のに大変失礼をしてしまいました。申し訳ございませんでした。

 

しかし、結果として、子供のことを聞いて頂けたことで気分はすっきり! そして親子関係を理解して頂いた上でもりやさんの話しに頷きながら「それで良かったんだ、やっぱりそうなんだ、いやここはこうじゃなくちゃいけないんだ・・」と今までの自分を顧みることができ、とてもよい時間を持つことができました。

 

言葉の持つ色、音、におい「言霊」を感じる力、そして自分の話す言葉に耳を澄ませながら話すこと、伝えること。 次の朝「おはよ~っ」と声を掛けた子供の顔が少し違って見えました!? そのあとずっと「どうして神様は人間だけにコトバを与えてくださったのだろう?」と想像を巡らせています。

 

今日、ひさしぶりに槇原敬之の「世界に一つだけの花」を聞きました。

子供が小学生のとき送り迎えの車の中でよくこのCDをかけて一緒に歌っていたのですが

ずっと忘れてしまっていました。 本当にひさしぶりでした。

号泣・・・。 はじめて「オンリーワン」というコトバの意味がからだの奥底に稲妻が落ちたように響きました。

ありがとうございました。

自信を持ってゆったりと子供と向き合うと、 子供の不安や葛藤が、母にとっては怖いものでは無くなりますね。子育て講座「魔法の話しかけ」のご感想

今のところ私の周りに五感をフルに生かした子育てに共感して下さるお母様、という方があまりいません。

そのような中で、私の育児は周囲から少し浮いておりました。

もりや様の講座を受けて、我が家の子供にはこの子育てがあっていたんだという少しの自信を抱くことが出来ました。

自信を持ってゆったりと子供と向き合うと、子供の不安や葛藤が、母にとっては怖いものでは無くなりますね。

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